代表して千葉県成田山新勝寺へ安全祈願に行きました。
これで今年一年も安全に仕事ができるはずです!
そして・・・成田山のお土産といえば・・・・
『なごみの米屋』の『ぴーなっつ最中』
今年もおいしくいただきました。
2013年01月10日更新
謹んで新春のお慶びを申し上げます
弊社は1月7日から新春の営業を始めさせて頂きました。
旧年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
旭塗装工芸社 からーぐんそう
本年も残りわずかとなりました。
寒冷のみぎり、いかがお過ごしでしょうか、
謹んでお伺い申し上げます。
厳寒の折柄、ご自愛専一にご健康にご注意ください。
平成24年12月30日より平成25年1月6日まで、勝手ながら年末年始休暇を
させていただきます。
来年も変わらぬお引き立てのほどお願い申し上げます。
みなさまー忙しい師走は乗り切れそうですかー?
カラ・グンソウです。
ふと冷蔵庫を見てみたら梨の親方みたいのがいました。
驚いて聞いてみるとお歳暮でいただいた梨のようです。
おいしくいただく前に記念撮影をしたので載せてみました。
うまくてでかくて幸せです。
ありがとうございます!
皆さん、こんにちわ。
昨日、とても心に残るお話を聞く機会を頂くことが出来ました。
少し、その時の感想を話させて頂きます。
我々が住み暮らす、この国”日本”を”日本人”として、どう感じているのだろうかと言うお話です。これを聞くと、「何だか〜、堅い話だな〜、右・左なの〜」とかを頭の中によぎりました。でも、そんなことでは無かったのです!
この国は、歴史からも世界に、ただ一つの素晴らしい国なんだと言うことです。それは、数千年の歴史の中で、世界各国の中で日本だけが「自国の言葉・文化・自給自足の生活・・」などをしてきた国であるということです。
う〜ん、そうなんだ〜。
歴史で言えば”トルコ・中国”などがありますが、”トルコ”歴史をさかのぼると古くは、現在の場所に国は存在していませんし、中国もご存じの通り、4000年・5000年の歴史と言いますが、そのころはモンゴル国が存在しモンゴル人が国を治めていました。
「そっか、そう考えると”日本”だけだなぁ〜」
言葉では、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・・・などなど、様々ありますが”文字”1つ1つに、由来と意味があり、読み方が存在し、ひらがな・カタカナの言葉の文化が存在するのも日本語だけです。そして古来から、先人の人々を通して受け継がれている”様々なお祭りや習慣”が存在します。これも日本固有の大切な文化です。
そして、何より大きなものは、”もの創り日本”です。昔から、日本人は数多くの”もの”を世界各地に発信してきました。そのもの自身の由来は、確かに外国諸国からかもしれませんが、しかし、間違いなく日本人が手を加えることによって、より価値を増すことは真実として存在します。一部では、「”もの創り日本”はもう終わった」とか言われる方もいらっしゃいますが、そうなのでしょうか?例えば、この近くの地域で言うならば、川口市の鋳物産業は、日本を代表する町工場が存在し全国各地や世界中に愛用されていました。現在は生産拠点は東南アジア諸国で、日本人が現地で指導を行い生産し、川口市に逆輸入して、印を付けて販売している事実があったり、物を作るための機械の各所部品は、まだまだメイド・イン・ジャパンなのです。誇れる日本の技術!
そして、稲作を代表するように、この国は自給自足が可能な文化を持っています。島国ということからかもしれませんが、輸入・輸出産業が活発でない時代から、隣組を頼りにし、また頼られてながら田植え・草取り・稲刈りなどを行って、皆で豊作の喜びを分け合って生活を行ってきました。そんな精神性からも解るように、一人では小さな力でしかないかもしれませんが、その小さな力が集約すると人数以上の大きな力を産み出すことが日本人のDNAにぎざみ込まれて伝わっているんだと思います。実際、日本女子サッカーの”なでしこジャパン”でも、アメリカ代表のバラックを代表するように個々の能力や体系は外国人には勝てません。しかし、共に気持ちを1つにし、向かい戦った結果、世界一の座に着くことができたはずです。
長々と書いてしまいましたが、この日本は間違いなく世界一の国であり、日本人はもっと自分の国に誇りをもって良いのではないでしょうか?日本には、「わび・さび」などあり、謙虚さを要する人種だと思いますが、心の中には何時でも自信を持って行動するべきだと思います。
「誇りを胸に! 誇れる日本! 大好き日本!」