塗装するもの “そのものの価値を高める” 塗装をします。
塗装、とひと言で聞くと、どのようなイメージが浮かびますか?
「表面を塗る あるいは 塗り直す」、あるいは、「色あせたり汚れたものを塗り替えて、覆い隠す」…というイメージを持たれるのではないでしょうか?
塗装とは、決して、マイナスのイメージではありません。
「塗装するもの “そのものの価値を高める”」ものなのです。
われわれ旭塗装工芸社は、お客様の建物、車両といった財産を「塗装」の技術を持って保護し、美観を向上させ価値を高めるための仕事をすることを、常に忘れず取り組んでいます。
また、塗装というのは、ただ単に塗料を塗ることではありません。 「しっかりとした下地調整と下塗りをした後、中・上塗りを施す」という作業の組み合わせで成り立っています。
塗装の3大目的である、保護、価値、美観を向上させるためには、「適正な下地調整作業と、塗装する素材に合わせた塗料の的確な選択、施工の仕方」が大変重要なのです。
お見積もりは無料。ドア1枚からでも作業OK!
正直に、誠実なお見積りをします。
旭塗装工芸社では、塗料を施す素材に合わせてていねいに下地調整を行ない、性質を知りつくした塗料を選択して、最適な作業を施しています。
見積もりも、細かく算出。たとえばドア1枚でも、枠の長さまできちんと図り、お客様に納得していただける金額を提示しています。
70年以上の実績に基づく「職人技」をぜひご体験ください!